安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
そういった状況が安曇野市でもあるのであれば、軽減されるようにしていただきたいですし、子供が育つ環境が、本人たちにとっても見守る大人たちにとってもよい環境で行われる安曇野市であってほしいと願いますし、そういった整備がされることを望みます。 最後に、交通安全政策に係る問題についてお聞きいたします。 私は前職時代、医療関係に携わっておりました。
そういった状況が安曇野市でもあるのであれば、軽減されるようにしていただきたいですし、子供が育つ環境が、本人たちにとっても見守る大人たちにとってもよい環境で行われる安曇野市であってほしいと願いますし、そういった整備がされることを望みます。 最後に、交通安全政策に係る問題についてお聞きいたします。 私は前職時代、医療関係に携わっておりました。
飯田創造館も同じで、やがて訪れるAI時代に飯田創造館がこれまで培ってきた力、飯田創造館の潜在能力が地域の子供たちのためにも大人たちのためにも役立つと私は確信します。飯田創造館が残るようしっかりと考えていただきたいと思います。 次に、飯田市の芸術、創造の拠点としてシンボル的な役割を果たしてきている飯田創造館を廃止することで、飯田市の文化活動が後退することにならないかどうか伺います。
地元食材を使った本市の学校給食は、地元食材のおいしさが子どもたちから家庭にも伝わり、給食を通じてそれを支える農家、地域、子ども、そして親や大人たちの食への関心を高め、食育が地域全体で推進されております。 続いて、本市の給食費についてですが、市議会9月定例会の一般質問でお答えしましたとおり、現在、県下19市の中でも低額に設定しており、物価高騰が続く中において学校給食の運営は大変厳しい状況にあります。
ストレスいっぱいの子供たちを受け止める大人たちも、また苦労されていると思います。 子供たちの間には、どうせまた中止になるんでしょうと諦めムードさえ広がっており、大変気の毒です。だからこそ、子供たちの大きな楽しみである宿泊学習をどうすれば実施できるのか、目的地の選択や時期、日程のこまめな延長なども検討していただきたいと思います。 そのために一つの策として、キャンセル料を市が負担してはどうでしょう。
また子供たちの実態もより多くの大人たちが実情を知り、様々な形で子供たちの支援が、さらに強固なものにできるように行政の力を今後もぜひお貸しください。 さて、次の質問に移ります。 (4)2020年に発刊した飯田市防災ハンドブックに示されるハザードエリア(天竜川沿線の浸水想定区域)について質問をさせていただきます。 ①どのようにして危険要因を排除するのでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
しかし、そうならないように教育委員会ですとか、それから現場の先生方と一緒になって、子どもたちにしっかりとした教育を、なおかつその機会均等といいますか、公平な学習の機会をしっかり与えることで、そういったことが今後ないように、やはり私たちがしっかり取り組んでいくということが、子どもたちの将来ですとか未来につながっていくということにもなろうかと思いますので、その辺はしっかりと大人たちが子どもたちと一緒にいろんな
これまでの職場体験学習等とは何が違うのかということなんですが、方向性としては、これまでは学校で、幾つかこれまでのつながりで協力してくださる企業や様々な職場へアポを取って、そして生徒が数日間仕事を体験するということが中心なんですけれども、これは全然発想を変えて、中学生自らが主体的にその形そのものを立案して、計画して、運営するというところに携わらせたいと、そして何よりも、その中身は、市内で働く多くの大人たちと
恐らくこの子は偉い、いい子だと、当時の大人たちが祖母の介護を担っていた42歳の男性を縛っていたのだと思われます。ヤングケアラーである当事者の子供が自分で声を上げることは難しいと言われています。 逆に、周りも本人も、家族の面倒を見るのが当たり前だと思ってしまうため、お手伝い以上の負担が日常化しても見過ごされてしまうとも言われています。
懐古園一帯を非常に魅力的なものにするというご提案だと前向きに捉えて、また、できるできないも含めて検討させていただいて、子どもたち、また、それを連れてくる大人たちも楽しめるような場所になればと考えます。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員、通告の答弁を聞いてから、再質問をお願いいたします。 ◆18番(福島鶴子議員) すみませんですね。ただいま市長のご答弁を伺って、ちょっと心強く思いました。
一方、大人たちは、車道は、先ほども危険箇所がどんどん出てくるというのがありましたように、もう車道は隅々まで実は危険であるということを、そろそろ認めないといけない時期に来ていると考えます。 一方で、歩道を整備するのは20年かかるというような話があります。であるならば、今すぐスクールバス、つまり公共交通の手段を用いて、できる限り安全性を確保していくべきではないでしょうか。
さて、前半は、大人たちのジェンダー平等について考えました。続いて、次の質問では、子供たちのジェンダー平等について考えたいと思います。 次の質問に入る前に、ジェンダーの定義についてもう一つお話をいたします。 ジェンダーと似て異なる概念にセックスがあります。海外旅行へ行った際、出入国審査の書類で自分の性別を記入する欄はセックスと書かれています。
やはり一番大切なことは大人たちの論理ではなく、子供たちの立場に立って考えることが一番だと思います。 そういう意味では、屋代南高校が提案している多部制・単位制高校はいろいろな多様な生徒の皆さんにとって、この自然豊かな南高校の学校施設は子供たちの多感な心と体を作ってくれると思います。
現在の社会状況は、子供たちに刺激が入りやすくなっており、そのため、周りの大人たちが正しい性について知らせること、子供たちを守っていくことが課題であると捉えております。 ○議長(召田義人) 平林教育部長。 ◎教育部長(平林洋一) お答えをいたします。
「地球温暖化や生態系の破壊を顧みず、経済を優先してきた大人たちが、子供世代に問題を先送りしている、子供が尻ぬぐいするのはおかしい、地球に暮らす当事者として、大人も子供も危機感を持ち行動を。」と訴えました。地球上の様々な課題解決に向け、何をすべきかを中学生が学ぶ、大変頼もしく思います。 教育委員会にお尋ねいたします。 国の行動計画では、子供の貧困対策や教育のデジタル・リモート化を進めるとしています。
三つ目、環境教育についてですが、最近SDGsが学校教育の中にも位置づけ始められていることについて私は評価をしておりますが、この環境教育の立場なんですが、産業革命以降スペアのないこの地球を汚し傷つけ燃やしてきてしまった大人たちが未来を担う子どもに引き継がせる負の遺産だと思うんですよ。やっぱ大変申し訳ないという気持ちを持って子どもたちに接することが環境教育の中では大切だというふうに私は思っています。
デジタル化の急激な変化、過渡期でもありますので、10年もすれば全員がスマホを持っていて、全員がもうアプリも使いこなせているようなことになっていれば、こんな話はもうなくなるんでしょうけれども、でも、その中での教育ですので、教育長がおっしゃったとおり、一人一人に目を向けて、一人一人の成長に対して、地域、学校、我々も含めて茅野市全体の大人たちが関わっていかなければいけないかなと思っておりますので、お願いしたいと
小中学校におきましては、授業において地域のことを学習する機会を設けておりますし、コミュニティスクール活動が地域の大人たちの活躍する姿を目にする機会、そういうふうになっております。こういったことが県内外で深い学びを終えた若者が塩尻に帰ってくる選択に直接つながるわけではございません。
その辺を伺いましたけれども、今この時代、そうはいってもほとんどの大人たちがスマホを持っているわけです。日常用品にもなっているわけですけれども、親や周りの大人たちがスマホを使っている姿を見てしまえば、その子どもたちも欲しくなるのは当然当たり前のことですし、様々な事情の中、子どもたちに持たせている家庭も、その必要性があるうちもあるかと思います。
また、子どもたちにとっても、これを学んでほしいと大人たちが与えるだけの教育ではなく、子どもたちが何を学びたいのか、どんな経験をしたいのか、そこを周りの大人たちが察知し、理解し、サポートしていくことで、子どもたちの自主性やコミュニケーション能力が育まれることと思います。 再編にしても、コミュニティ・スクールの充実にしても、これから大町を担っていく大事な、本当に大事な子どもたちのためのことです。